毎日新聞で堀江敏幸が褒めていた鷲田清一の「「待つ」ということ」を現在読んでいる。鷲田氏の本を買って読むのは今回がはじめて。氏の顔にメディアで触れるたび、「顔と名前のイメージがみごとに一致してるなあ」と思うのは果たしてぼくだけだろうか?
単純に、DVDを見る時間がなくなりつつあるので、「DMM.com」から撤退することにした。3ヶ月間、どうもありがとう。とても楽しかったです。結局、もともとの動機だった「青春の殺人者」が常に貸出中で見られなかったのは心のこりではあるけれど。(買おうか…
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