「シュレック」なしか・・・

「ハリポタ」も「スパイダーマン」もなかった。/「69」は草野満代が取り上げてる。「哀しみも痛みもない、ただノー天気だけ」とはおすぎの弁。そして筑紫哲也が監督を擁護し、「もっとちゃんとした脚本書かなきゃ」とはやっぱりおすぎが・・・。あ、「ドリーマーズ」は筑紫が取った。「若者が夢を見ることができた時代」? ちょっとくさいな。