和田勉裁判

 すごいんだ、昨日から。「和田勉+セクハラ」「和田勉+裁判」の検索語でやたらと人が来る来る。どうしたことだ、これは。夏休みの宿題かなんかと関わっているのかと頭をひねってたら、なんだ、これかあ。

 ふーん。それはなんとやら。なんと言葉をかけて良いやら。と、この事件自体にはさほどの関心はなくて。関心があるのは要するにこの事件におけるキャスティングの妙だったりするのだけれど、案外みんな考えてることは同じなんだな。

 いや、でもほんと、キャスティングを抜かして考えれば、実にシビアな話ですよね。