偶然通りかがったテレビで荒俣宏を久々に見て、ちょっと驚いた。あくが抜けたなあ。と。でもこのあくというのもあくまでぼくが心の中だけで長年育成していた仮想のもので、実際の荒俣宏はこの前ぼくが見たときと同じような感じでずっと爽やかに生を満喫して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。