新生ユーロスペース

へー。まさかこんなところにあるとは。という、個人的にはけっこう意外な場所に新生ユーロスペースはありました。どんな客層をイメージしていたのだろう? BUNKAMURAブックファーストの一環? それとも。
これはもう、いくら強調しても足りないくらい、「スクリーンを見ていえ首が疲れない」ことが、ほんとうに、心底、ありがたかったです。先代には、泣かされましたから、この件で……。(まだあるのかな?)BUNKAMURAル・シネマでも検討をお願いされたい。