スノッブ家族

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/kazoku/20060520sy11.htm
 スノッブな家族にうんざりの福岡在住I男くん18歳。彼の悩みに大森一樹監督が親身に答えて曰く。

 そんなあなたには文学でも映画でも何か作品を創(つく)ることを勧めます。

 更に部外者からアドバイスをひとつ。I男くん、受験に失敗して「今は家で、犬と共に暇を持て余している」とあるので……。
 犬側の視点で書くと何かおもしろいものが描けるんじゃないかな?(大きなお世話っすね。)