2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

デザイン変更

試しにデザインをちょこっと変えてみた。抹茶色バージョン。おそらく、多くのひとがこのバージョンを採用してるんだろうな。それに、もう少し題字を小さくできないかと思いつつ、しばらくはこの意匠でやっていくつもりであります。好きなんだ、抹茶アイス。…

韓国女性監督作2連発

はじめに「子猫をお願い」。 おすぎが「双子の俳優が気味悪い」なんて言ってたけど、それって同族嫌悪なのでしょうか。別にここに出てくる双子はレズビアンじゃなさそうだったけど。なんとなく「日本の80年代」なんて雰囲気を読み取る。別に根拠のある想では…

時間差で納得

明け方、右脚がつって目が覚める。最悪の目覚めだ。そばに誰もいなかったので、仕方なく自然に痛みが治まるまで待つ。にしても、長かった。とても足先を持って伸ばすなんて芸当はできない。そこで思い出す次のエピソード。 小学5年の頃。明け方トイレに行こ…

弁護人選び

「広告批評」で橋本治が「なぜ長崎少女殺傷事件の被害者に女性弁護士を(付添人として)付けないだろうか」と疑問を投げかけている。ことは“少女の成長”に関わるのに、と。うーん。それはズバリこの女の子が恐いからじゃないかなあと単純に私などは思う。そ…

ちょっとした語り

ひとからまともな性の話を聞いたことがないような気がする。あくまで真面目バージョンのものとして。(まともというか真面目というかmatureというか。)常に半分お笑い、半分照れ、もしくは半分自慢、といった具合。といって、アクシデントに関わるものはさ…

新聞漫画

読売新聞夕刊で連載されていた「サンワリ君」が作者鈴木義司の都合でしばらく休載になる。といって読売読者の何割がこの事実に気付いたのか。ここしばらく、「サンワリ君」の絵柄、やたら(危ないくらいに)揺れていたもんな。つまり、そろそろ完全な休憩に…

やっと週末

朝、寝不足の頭で「「北島康介」プロジェクト」なる本を読みながらビースティ・ボーイズの新譜を聴いて腹を下した。このうちの何がいけなかったのだろう?(食事は常と変わらず。) 帰宅後、新入り柴犬(生後五ヶ月)の傍で「あー疲れた」と寝転んでいたら、…

衣替え断念

「かんたん設定デザイン」なるものを試してみたものの、あまりバリエーションがないので元に戻す。どうせなら、このままのデザインでサイドバー(というのだろうか?)をつけられたらいいなと思う。しかし、それも時間の問題だろう、この分ならこちらの予想…

皇族信仰

先週の「週刊新潮」で、渡辺淳一は(推測だが、と断りつつ)「皇太子夫婦は離婚の危機に瀕しているのではないか」と綴った。これを読んで、もし本当にイギリス同様離婚が現実化したら、渡辺先生、鼻息荒く自慢するんだろうな、(みろ、先見の明ってやつ? っ…

高橋作品紹介サイト

高橋留美子の短編「忘れて眠れ」に出てくる犬の名前は何だっけなとグーグってるうちにこんなサイトを発見。ついつい仕事の合間を縫って読みふけってしまう。(そうそう、今日からもとのデスクワークに戻りました。確かにからだ動かさない方が楽だ。この一か…

しっぽをふる仕事

パピさん(仮名)はケージに寄りかかってうつらうつらと船を漕いでる。まだこの環境に慣れなくて緊張してるんだろう。横になって寝られない模様。うう。容姿の可愛さ+心情の健気さ、に悶絶。 というのが昨日の一幕。 将来わるい犬にならないよう、正直義務…