「ドラえもん学」という本を近所の書店で発見。なんて、ナイスなタイミングの出版!と嬉しくなったけれど、著者はこの手のネタで昔から本を書いていたらしい。買うかどうかしばし迷って、結局買わず。
中国の特定の若者が教育を鵜呑みにすることについて。イスラエルやナチス、果てはオウムまでを連想させる。つまりは、共通の敵を前に合致する人間の習性。怒りと怯え(若いひとは「怯える」ものだ)が密接に結びついている。
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