ちょっとだけ語り

 上の「Cut」(特集・映画はマンガだ!)や「ぼく、ドラえもん。」を読んで、ああ、やっぱり私はいまだ漫画というジャンルに惚れてるんだなとの思いを強くする。まあ、別に、それでもいいか。離縁しても、ときどき会うくらいは法律で禁じられてるわけでないしね。(松尾スズキの「恋の門」やクドカンの「弥次喜多」もおもしろければいいなあ。)