反応があった。嬉しいなあ。
 http://d.hatena.ne.jp/maesan/20040801
 ところで、更なる本音をいうと、カテゴリーにとどまらず、見出しというのにも少々引きずられている感がある。別に、最初に見出し(タイトル)を決めてから書き出す、なんて小説家のようなことをしているわけではないのだけれど、「この文章には、あとから適当なタイトルを付けねばならないんだよね」という無言のプレッシャーが働き、自然、文章も縮こまるという仕組み。まあ書いている人間の器に依るのが大きいのだろうけれど、それでも。
 見てくれが悪くなるのは承知で(それと内容がグダグダになるのも承知で)、しばらく「no title」で続けてみようと思う。