non-no×ガルシアマルケス

電車の広告を眺めてたら、「non-no×ガルシアマルケス」なるフレーズが眼に飛び込んできました。へぇー。いったいnon-noとガルシア・マルケスがどのようなコラボレーションを展開するのだ? と興味津々、近くの書店で立ち読みしてみたところ、何のことはない。「ガルシアマルケス」ってブランド名なんですなあ。作家じゃなく。知りませんでした。
にしても、こういうのって、例えば高知東急の時のように、どこからか訴えられたりはしないのだろうか? 野島伸司の「人間・失格」(中黒付けてオッケー)と同じパターン?