イン・ハー・シューズ

先々週の週刊文春で、映画五人衆がベタ褒めしていた作品。
好奇心に駆られて、どれ、どんなものかと観てまいりました。
あまり、家族再生ものには食指が動かないと自分では思っていたものの、ふむ、いざ飛び込んでみると、やはり感動しますね。
キャメロン・ディアスがいい! とは、あちこちで語り尽くされていることですが、ここで、わたしも、その言に一票投じたいと思います。