PはパーソンのP

 中上健次「讃歌」読み中。
 ここ2日ほど「porn」「porn」という単語が頻出するのは、現在精神が上記作品の影響下におかれているため――って、別に「讃歌」を貶めるつもりはないのですが。ついつい。
 この本を読み、「3P」のPというのは「Person」のPだと知りました。
 そして、笑いってのは自然だけれど、笑顔ってのは人工だよねということも。(これは保留付きか。)