西原理恵子の「毎日かあさん」。毎週火曜日愛読してます。はっきり言って好きです。好きなんだけれど、心配していたりもする。何に対する心配かというと、妹に対する、兄のあまりに悲惨な描き方。悲惨というか、まあギャグとして捉えられる範疇ではあるもの…
横文字には疎いのでもしかすると用法が間違っているかもしれないけれど、要するに、ジェンダーフリーを提唱している本なのかな。男は男らしく、女は女らしく、という既存の思想に反対する本。いや、別に、ものすごく猛々しく主張しているってわけじゃないの…
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